育休からはや半年経過

育児休暇から早くも半年がたとうとしています。 色々振り返ってみたことを記載しておきます。

育休はやっぱりいい

平日はどうしても仕事が大半の時間を占めるので、子供と向き合える時間は結構少ないと改めて感じている。

特に生まれてすぐは成長が早いので、日ごとにできることが変わっていく。

最近だと、ずりばい覚えたらすぐに家じゅうを動き回るようになったり。

そんな中で、子供とゆっくり(夜に強制的に起こされたりはするけど)接する時間を持てたことはとてもありがたい。

仕事について

家でコロナの感染者が出ると、色々と大変なので、在宅勤務をメインとしている。

長女が保育園から帰った後に一気に家事の負担が増えるので、なるべく仕事を早い時間に終わらせたい。

そのため、朝5時~7時で仕事をすることによって18時までには仕事を終わらせるようにしている。 7時~9時は家族と一緒にすごして、9時ごろからまた仕事している。

朝の時間は勉強や技術記事書いたりする時間にあてていることも多いので、めっちゃ仕事しているわけではないが。。

変則的な働き方でも特に文句言われたりしないので、今の会社で働けていることにとても感謝している。

ちなみに、夜は子供と一緒に寝ることにしているので、22時くらいに寝ることが多い。

働き方について

子供と過ごす時間が以前と比べてだいぶ長くなった。 以前だったら、朝ご飯を食べさせて、保育園に一緒行くくらいしか時間がなかった。夜は帰ったら大体寝ているか寝かしつけの途中で話す時間はなかった。 子供とかかわれる時間が増えたことはうれしい。ご飯食べたら一緒に遊んだり、お風呂はいったり。

一方で、自分の時間がめっちゃ減っている。 今までは通勤の時間は自由だったので、読書など好きなことをしていた。 今は在宅勤務なので、移動時間がない。そのため、家事 → 仕事 → 家事のようにやることが常にあって、のんびりする時間がない。 子供が一人遊びうまくなってきたので、もうちょっとすれば、夕食後に時間が取れるようになるのかもしれない。 まあ、一緒に遊んでくれるのもそんなに長くないと思うので、できる限りは遊んであげたいとは思う。