引継ぎ①
- 金曜日は久しぶりに仕事でした。
- 引継ぎのための日。
やったこと
- 引継ぎ
引継ぎ
有給消化6日目
- 木曜日のをやっと更新します
やったこと
railsのチュートリアル
- 第9章をやった。だいぶ発展的になってきた
- Userにtokenまで持っちゃうのは仕様としてどうなの?っていうのはありつつ、ActiveRecordのつくり的にはそれが便利なんだろうなーと。 : 自分で設計するのであれば、tokenは絶対に別で保持する : passowrdはユーザのテーブルをなんのものとしてとらえるか、かなー
- ドメイン駆動と相性が良くないってのがよくわかるパターンですね。。
片付け
- いろいろな収納用品を買うことにしました。 : 衣装ケースとかその辺。
- 物置部屋ができていたので、そこをなくすために、今ある収納スペースを活用する
有給消化5日目
- 今日で7連休目
- slackを即レスしているせいか、あんまり休んでいる感じはない。
やったこと
railsのチュートリアル
- やっと第8章まで来た。
- 今更だけど、ちゃんとテスト書きながら進めているのはTDDの本みたいでよい
- そこまで内容をちゃんと見てないから身についているわけではないけど。
- 大体の紐づけがわかってきたので、そろそろなんかのコード読んでみてもいいかもしれない。
引継ぎ関連
- ミーティング * 2を入れられたので参加。休みだったのに。。
- 引継ぎではなくて、金曜日にやらないといけない作業の確認。
- そのせいで、別で2時間くらい作業していた。
- この辺の引継ぎってどうするんだろうか。。結構怪しい。
有給消化4日目
もう4日もたつんですね。特に何もしていないのに。
やったこと
railsのチュートリアル
- 第7章をやりました。だんだん難しくなってきた
- レイアウトを含めて、CRUDの簡単なページの作成でした
- DBのレイヤを意識しなくなると、作業が単純になりますね。
- 確かにそこまで複雑ではないアプリケーションに対して、初速を出すって意味ではrailsは優れていると思う。
- DBを意識しない → DBとドメインががっつりくっつく。ってあたりの落としどころが難しそう。
役所にいく
- 必要な書類があったので、法務局と市役所に。
- 自転車で1時間くらい外に出ていたら日焼けが。。普段外に出なくなったから全然焼けてないんですね。気が付かなった。
かたづけ
- トランクルームの検討していました
- ちゃんと調べると費用だけじゃわからない部分が結構ありますね
- 契約の手数料・保証金(まあ、当たり前か)
- 管理費が高い(外で誰もいないだろうに3000円くらいする)
- 契約解除は2か月前に予告(住居より厳しくない?)
有給消化2日目
やったこと
ベランダの掃除
- デッキブラシ買ってきて掃除。1時間くらいかかりました。いい運動になった。
Railsのチュートリアル
- コードを一部書き間違えていたせいでめっちゃはまった
- エラーの文言が優しくない気がする。
Railsの開発環境構築
- せっかくなのでメモしておく
- Rubyで動くものはバージョン依存があったりして、取り回しが面倒なイメージがある
- 自分ではrailsはチュートリアル以上のものはやる予定がないので、わざわざインストールはしたくない
- そのため、Dockerでの開発環境構築を行った
コマンドなど
- railsのDockerイメージを調べてみたら、Depricatedになっていたので、自分で作成。とは言っても必要な最低限のみ
- DockerFIleはこんな感じ
FROM ruby:2.5 RUN apt-get update && apt-get install -y nodejs # チュートリアル指定のバージョン RUN gem install rails -v 5.1.6
- 起動するときはbatファイルを作成して、VSCodeのターミナルから実行しています
docker build ./ -t rails:test docker run -it --rm --name rails-test -v ファイルのあるパス:/home/tutorial -p 3000:3000 rails:test bash
- 起動した後、最初に都度bundle installするのが面倒ですが、ほかはそんなに利用してて不便がなくていい感じです。
問い合わせ対応
- 不具合の調査依頼が来たので、仕事していました。
この辺はしばらく対応必要ないと思っていたのにバグっていて残念な感じに。
引継ぎはやっと周りがやる気になったらしく、必要なもののリストが書き込まれるそうに。
有給消化1日目
本日から有給消化の日々が始まりました。 時間を持て余しているので、ブログでも付けます
やったこと
S3
- 家の写真は外付けのHDDに入れています
- 外付けのHDDは冗長化されていない、かつ24時間起動しているため、何かあった時のデータの破損等が懸念事項でした
- 各種クラウドサービスに写真を預ける選択肢もあったのですが、そこそこ費用が掛かるため断念。
- データが消えた時のコストを考えると、どこかにバックアップしたほうが健全であろうということで、S3にアップロードすることにしました
選定
- S3にはいくつかのタイプがあります
- 今回の要件としては、「何かあった時に万が一の手段として残しておく」ということです。
- そのため、データを取得することは基本的にありません。
- なので、今回は一番費用のかからない「S3 Glacier Deep Archive」を選択しました。
- また、何かあった場合のバックアップなので、東京ではなくアメリカのリージョンを選択しています。
S3 Glacier Deep Archiveについて
- putの単位で費用がかかるため、小さなファイル単位でのuploadはあんまりなようです。
- 写真は1枚1枚が小さいため、そのままuploadするには適さなかったので、フォルダ単位で圧縮することにしました
- よくよく考えてみると、写真なので圧縮せずにtarでもよかった気がしますね。。
圧縮、upload
- イベント単位でフォルダを作成していたので、その単位でtar.gzにしました
- が、ネットワーク経由でファイルを見ると激重で全然進まず。。
- ネットワークでの取得をあきらめて、直接接続して実行しました。
- 圧縮したものは、以下のようにS3にupload。
docker run --rm -ti -v C:\Users\xxxx\Document\.aws:/root/.aws -v C:\Users\xxxx\Document\target:/aws amazon/aws-cli s3 sync . s3://バケット名/ --storage-class DEEP_ARCHIVE
- が以下のようなエラーがでてうまくいかず。。
docker: Error response from daemon: error while creating mount source path
- 原因を調べてみると、Pathがなんかうまく見れてない様子。いろいろ調べてみるとDockerのデータを削除して再起動するといいらしい。
- 今回はローカルに必要なファイルをコピーして実施しました。
費用
- uploadでは 0.14ドルかかったらしいです。
- 保存もそれほどかかる想定ではないけど、どうなるかな。
railsのチュートリアル
- 今日はやっと第4章。
- メソッドに?を付ける文化とか、組み込みの関数をoverrideできるとかいろいろ不思議なところはありますが、新しいことを進めるのはやっぱり面白いですね。
- 2章くらいでやったページ作成とDBの定義は簡単すぎてびっくりしました。
- 初期に作る場合によく選択されるっていうのも納得です。